選挙活動クリップ

最終日ごあいさつ


東京災害支援ネットが行った候補者アンケートの結果

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上のリンクからご覧ください。


10/23 10時すぎ 鮫川村渡良瀬地区にて、街頭演説です。

「福島県は帰ってこいかえってこいといわれ、

みなさんのところにも、放射能ありますよね。迷惑なもの撒き散らしておいて、我慢しろという県政をこれ以上やらせるわけにいかないと思うんです。

昨年国連でも勧告されていますが、県庁は知らせません。県庁は県民の皆様の元に戻らないといけません。みなさんも、チェルノブイリよりひどい被害をうけてます。...

除染しても、山にあるじゃないですか。あるものを我慢させるようなことがあってはならないんです。県庁がそんなことさせてはならないんです。みなさんで、どこまで我慢するのか、決めればいいんです。

世界最大の救済をきちんと私は示したいんです。

もうひとつ大切なことを言います。

鮫川の焼却場は、全国に知られてしまいました。私もさっき行ってきましたが、危険だから入るなと書いてました。危険だから、ですよ。引き受けたことによって、人間関係について、軋轢ができたでしょう。お金ではないんです。

現県政を引き継ぐ方は、焼却場は必要だと書いていました。私は考え直すべきだと書いています。

そんな井戸川を、よろしくお願いいたします。」

(言葉のもれが多々あります。ご容赦ください)


10/23 10時45分 塙町にて

「ご当地にも放射能がきています。立地町の責任者として、きちんと責任を果たさないといけないと思っています。責任者は責任を果たさないとおとこでない。しかし、適当なことしているのが、今の県政です。


福島県の名誉回復のためにも、ただしい情報知ってもらって、放射能のないところに避難しないといけないんです。県は避難を中断させてしまったんです。放射能のあるところから、あるところへ避難させています。

...

塙町のみなさま、双葉の町民の避難を受け入れてもらい感謝しております。

双葉は賠償金もらっていいなぁと言われますが、本当は一ミリ以上のところは、被害者ですから、きっちり補償うけるべきなんです。みなさんも、もらうべきなんです。

塙厚生病院のみなさんのなかにも、双葉の方がおられるかとおもいます。避難にあたってわ私と一緒に放射能を浴びた方も職員さんにおられるでしょうか。

井戸川をお願いいたします。」


原発を考える-1-福島知事選 仮設住宅に住み挑む男、井戸川かつたか

福島原発は未だ不安定で人々の不安と怒りはピークに達している。

本年10月、福島知事選に出遅れで出馬した1人の男がいる。

井戸川かつたか(克隆)候補だ。


東北外からは福島が今、見捨てられつつある事に私は大変、憂いている。

報道されない被災地の実態は深刻には違いないのだが、「頑張れ東北」に国からリードされ祭りのように騒がれた結果、支援、寄付した義援金は何故人々に届かないのか。


そんな失意の中、知事選に向けた候補者の一人、井戸川かつたか候補に今、生き様に感銘を受けた支持者が熱いエールを送っている。


私は候補者、被災地の人々、様々な動画や記事を見たが、井戸川かつたか氏は確かに至極当たり前の、いわば人間として当然の願いと希望、人命と人権を尊重しようではないか、と訴えているのだ。


小さな町の町長を地道に努めげたにも関わらず、他候補者は井戸川候補をよそに自身の政治家としての手腕、実績をPRしている。


苦戦を強いられている井戸川候補は、他候補者に比べて政界上の権力者の後ろ盾かない。大群を率いた軍団に一人、挑むような戦況だとも感じる。


これについて、すでに諦めムードで、棄権しようかと悔しながら葛藤している被災者もいる。


しかし、井戸川氏の一人逆風に挑み正義と勇気を訴え続ける姿を応援するサポーターの方々の熱意は強い。


正義、勇気を軸に生きる強さを芯に持つ人間は生き様で語る強さを持つ。


暗闇の失意から人々に希望、勇気を引き出す力を井戸川氏は封じられて来た。

事故直後から、何度も避難させたいと動いたが無理だった。

人々を避難させられなかった事を今も謝罪しながら救いたい、と訴えている。


それも自ら仮設住宅に入り人々と同じ暮らしに身を置きながらの、まさに被曝の生き証人として人々を救おうと身を削っている。


かつてこのような孤独な戦に挑んだ知事はいただろうか。

この世界最大となった放射能汚染が暴かれた今、日本の未来は明るくなどない。


東日本に新たな希望が差し込むかに

期待したい。



下記はYouTubeから動画で候補の人柄、訴えがわかるであろう2点を掲載した。

真に民のための政治の在り方とは、

どのような政治をする人が指揮したら実現されるだろうか。

動画を見て皆様は誰に希望を託すだろうか。


孔子の遺した格言を照らしてみたい。


「己達せんと欲して

人を達せしむ。」      孔子


【意味】

自分が目的を達成しよう思うときは、まず人を助けてその人の目的を遂げさせてやる。仁者は事を行うのに自他の区別をしないということ。


井戸川氏の一貫したスピーチの姿勢は正にこの格言通りに相違ないと感じる。





以下知事選候補者へのアンケートの結果です。ごらんください。

10.26 福島県知事選候補者アンケート

(回答順に掲載)

①事故由来汚染廃棄物の焼却処理について

 稲わらや牛糞堆肥、下水汚泥、草木など可燃性除染物は、原則として焼却処理によって減容化を図ることとし、8,000/kg以下は既存の施設で、それ以上のものは仮設焼却炉を設置し処理が進められています。

 しかし、焼却によって微量でも排ガス中に高濃度の放射性物質が含まれることから地元の住民を中心に不安や反対の声が上がっています。

 このように事故由来汚染廃棄物を焼却処理することは世界でも初めての試みだそうですが、これについてどう思われますか。

 

伊関あきこ氏

焼却以外の方法を採用すべき。世界の例を検討、研究を進める

熊坂よしひろ氏

万全ではないが現状ではやむを得ない

井戸川かつたか氏

焼却以外の方法を採用すべき

内堀まさお氏

妥当である。焼却処理による減容化は、一時保管されている放射性物質に汚染された廃棄物等の処理を促進するために必要なものと認識。設置主体は、適切な放射性物質の管理の下、安全を第一とした処理、環境放射線モニタリングの実施等をしっかりと行い、県民の皆さんの安全・安心を確保して行く必要がある。

金子よしなお氏

もっと調査して県民の安全を守る施策に取り組みたい

五十嵐よしたか氏

 

 

 

②指定廃棄物最終処分場について

 焼却灰は10万㏃/kg以下であれば管理型処分場に安全に処分できるとされ、処分地は富岡町のエコテッククリーンセンターの一か所に集約するとされています。しかし富岡町の住民の殆どが帰還の妨げになるなどとして反対しています。これについてのお考えをお聞かせください。

 

伊関あきこ氏

汚染土も増え続ける一方なので、一緒に保管したものを海洋にもれでない設備の中に入れ沖縄の地に基地としてうめたてる

熊坂よしひろ氏

万全ではないが現状ではやむを得ない

井戸川かつたか氏

焼却すること自体に反対。技術的に安全ではない。反対は当然。

内堀まさお氏

富岡町にある既存の管理型最終処分場の活用については、一時保管されている指定廃棄物の処理を促進する上でも重要であると認識。地元への丁寧な説明を引き続き国に求めていく必要がある。

金子よしなお氏

富岡町の方は当たり前の意見と思います。もっと一部の住民が負担しないで済む方法を考えるべき。

五十嵐よしたか氏

 

 

 

③中間貯蔵施設について

 中間貯蔵施設の受け入れ決定は、復興の名の下に多くの地元住民の反対意見がある中で拙速に打ち出されたように見受けられます。また1兆円超の国費を使う巨大事業にも関わらず、地権者の問題に矮小化されています。この問題についてのお考えをお聞かせください。

 

伊関あきこ氏

②と同じ

熊坂よしひろ氏

万全ではないが現状ではやむを得ない

井戸川かつたか氏

地元自治体、住民に対し最初に説明し、議論すべきです。中間貯蔵施設に運ぶ方法、安全性など全県的な検討が必要です。

内堀まさお氏

妥当である。中間貯蔵施設は、地元に長期間にわたり大変重い負担をお掛けすることになるが、本県の一日も早い環境回復を図り復興を進めるために、重要な役割を果たす施設。国には、今後ともわかりやすく丁寧な説明を行い、地権者の皆さんの御意見を真摯に受け止め、誠意をもって対応するよう求める。また、県としても、両町において懸念される様々な課題に対し、その解決のため最大限対応する必要がある。

金子よしなお氏

苦汁の決断と思っておりましたが、他にも一部の県民だけに負担を負わせない方法を考えるべきと思いました。

五十嵐よしたか氏

 

 

 

④住民説明について

 仮設焼却炉についての国の説明は、地権者および建設予定地周辺のごく限られた住民のみを対象とし、それ以外の住民には知らせないという極めて閉鎖的

で不公平なものです。これについて改善の余地があると考えますが、お考えをお聞かせください。

 

伊関あきこ氏

市町村の別なく広く周知すべき。正確な現状、データを世界に発信し続けるのが日本、福島の使命。

熊坂よしひろ氏

市町村の別なく広く周知すべき

井戸川かつたか氏

焼却前提はおかしい。科学的、技術的に危険でありその点から説明すべきです。広く全県的に説明すべきです。

内堀まさお氏

市町村の意向も踏まえながら、地元住民を始め関係する皆さんの理解が得られるよう丁寧に説明していく必要がある。

金子よしなお氏

市町村の別なく広く周知すべき

五十嵐よしたか氏

 

 

 

⑤環境影響評価について

 仮設焼却炉や風力発電などの大型事業は、復興の名の下に軒並み県の環境影響評価が適用除外とされています。復興のためとはいえ、一度失った自然環境や貴重な動植物、史跡や景観は元に戻らないことから、不完全ながらせめて従来通りの手続きを踏む必要があると考えますが、お考えをお聞かせください。

 

伊関あきこ氏

人が安全に住めない場所に設置すべき

熊坂よしひろ氏

除染の推進に必要な施設など緊急止むを得ない施設についてのみ適用除外とすべきです。

井戸川かつたか氏

従来通りの手続きを踏むべき

内堀まさお氏

美しく豊かな自然は福島の宝であり、しっかりと守っていくべきもので、そのための努力を怠ってはならないと考えている。仮設焼却施設については、時限的な設置で、復旧のために緊急に実施する必要があることから適用除外とされており、設置に当たっては、周辺地域の生活環境への影響調査や廃棄物の飛散防止、モニタリングの実施など周辺住民の健康の保護、生活環境の保全への配慮がなされているものと認識している。風力発電については、津波被害により守るべき自然環境が失われ、当該事業が被災者の生活再建と地域の復興に特に必要な事業と認められるものに限って適用除外とされ、その場合でも県の要綱に基づく簡易アセスを実施しており、配慮がなされているものと認識している。

金子よしなお氏

従来通りの手続を踏むべき

五十嵐よしたか氏

 

 

 

⑥木質バイオマス発電について

 福島県の林業復興および森林機能回復のため、また再生エネルギーの拡大を目的として木質バイオマス発電を推進することが国の重点施策とされています。しかしこれは名を変えた森林除染であり、放射性物質に汚染された木材を燃料源として使うことは、熱処理の過程で放射性物質を排ガスとして放出することになり、環境汚染と健康被害をもたらすことになると考えますが、お考えをお聞かせください。

 

伊関あきこ氏

慎重に検討すべき

熊坂よしひろ氏

慎重に検討すべき

井戸川かつたか氏

慎重に検討すべき

内堀まさお氏

木質バイオマス発電は、木材の需要拡大や未利用間伐材などの有効活用を実現し、地域木材産業の活性化と森林整備活動による雇用の創出や再生可能エネルギーの推進にも結びつく重要な取組。適切な放射性物質の管理の下に発電事業が行われることが必要である。

金子よしなお氏

よくこの件は調査し、自分自身納得理解できるまでの時間が必要と思います。

五十嵐よしたか氏

 

 

ご協力いただき誠にありがとうございました。


10/21井戸川かつたかの演説(郡山市喜久田仮設住宅にて)


「どの候補も、放射線については語ってないようです。語れないようにされています。放射能の怖さは語ってはだめだよとされてしまいました。

本当の怖さはそこなんです。

 町と県との避難訓練をずっとしていました。事故前の訓練ではスピーディの予測がちゃんとあって、逃げ遅れた人にはヨウ素剤を飲んでもらうことになっていた。

しかし事故が起きた時はスピーディの情報ださない、ヨウ素剤は配らなかった。

みな、放射能の怖さは感じているが、行政が言わないから言えないようにされてしまっています。


みなさんの希望するようにしなければならないんです。私たちは一方的な被害者なんです。それを閉じ込めることをしているのが、福島県なんです。甲状腺がんの子どもがたくさんでていても、なんともないことだよーと宣伝している。

 巧妙に本当のこと語らない、知らせないようにしている。

みなさんが団結してものを申すようになれば困るから、不満をそらすようにしている。


その影で子どもたちが放射能の影響を受けていて、その結果たくさんのガンがでてしまった。本当は子どもも大人も検査しないといけない。

みなさんの生存権を守る闘いをしないといけない。今の福島県では、福島の本当の復興、救済になっていません。

つらい、悔しいと思い立候補しました。


賠償問題もそう。家族が分断され、まだまだ賠償が必要とされています。しかし県外に人がでて行くことを止めるために、知事は県外にでて行くことを止めました。

いつここからでて行けるかも示されない中、みなさんにがまんが強いられています。


私のポスターは、自分を売り込むためのポスターではありません。子どもたちを放射能から守っていますか、と書かれています。

 放射能と暮らすことに慣れてはならない。


放射能からの避難だったので、埼玉に避難しました。そして、みなで逃げられるところを見つけたので県庁にいったら、拒まれたんです。双葉のみなさんを分断したのは県庁でした。

 私は必死にみなさんを放射能から逃がしたいとやりました。


東京電力は、絶対事故は起こさないと私に約束したんです。それなのに、いまだに何の謝罪もない。

みなさんは何の罪もない善良な町民だったのに、一方的な東京電力のおこした事故で、双葉町を消滅させるなんて、許されてはなりません。


町民の無念さを私に託してください。私が本当のことをいいながら、事故の後処理をさせます。いい加減な賠償ですませてはなりません。みなさんが壊されたもの簡単には戻りませんよ。


私を大きな場所で話させてください。お願いいたします。」


(上記が演説のすべてではありません。文章や言葉など抜けがあることをご了承ください)



10月17日NHK全国放送放送時間一覧
候補者 放送時間
井戸川克隆氏 1分10秒
内堀雅雄氏  1分10秒 
五十嵐義隆氏 26秒
熊坂義裕氏 1分10秒
伊関明子氏 26秒
金子芳尚氏 26秒


ひとありきの県政を目指す!ひと(民衆)第一の井戸川克隆。ひといらずの県政からの脱却が信条です。